忍者ブログ
KinKi Kids forever...
[192]  [191]  [190]  [189]  [187]  [186]  [185]  [184]  [183]  [182]  [181
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2/22夜公演のネタばれ、感想です★

シェイクスピア
屋良っちの熱演。熱入っても、光一さんの台詞は聞き取りやすいです。リカの「殺戮の見本!」あたりのトーン、格好よくて好きですw
落ち着いて見られるこの芝居にも、引き付けられました。
いろんなスピーカーから聞こえてくる音響の演出も、凄い!
ロミオ素敵w(*´∀`*)


大倉の苦悩。
苦しみをどこにぶつければ良いのか。
「戻って来てくれよ、コウイチ!」
ここで追憶の雨。やはり感動。
2008 SHOCK用に詩を付けてくださったのは、白井さん(*´∀`*)嬉しいです。
タイトルは『戻れない日々』
「汚れた両手で…」というフレーズでサビが始まって、「……夢を追い続ける」的なフレーズもあった気がします。
コウイチの英語は聞き取れなかったです。泣

ここのダンス、後ろで踊るコウイチがなんだか力強く感じました。
寄り添って踊るだけでなく、背中を押すような感じで。


コウイチ登場
お約束、カートの中から飛び出します☆(・∀・*)
運んでくれた掃除の人に、マリオ?って。笑
光ちゃんマリオ歌ったら、その人飛んでくれました♪笑

銅像タッチ☆
「show must go on」を「週末は合コン!?」って聞き返します!爆笑
これが本当に可笑しくて、会場が笑いに包まれました(・∀・)
腕大きくぐるぐるぐるぐる回して銅像にタッチ♪
「ショ…ショ…ショ…ショ…ショ…」笑
腕をピタッと止めて「触ってないのにショって言ったぁ~( ̄▽ ̄)」
悪戯っ子が可愛かったです(*´ω`*)笑

リカの登場☆
コウイチびっくり!!!
スッキプスキップ~♪って歌いながらスキップして、光ちゃん舞台からはけてしまいました!爆笑

リカがコウイチにぎゅw
そこにオオクラたちがやってくると、コウイチ、壊れた機械みたいに抱き着かれているいきさつをダァーッと話します(・∀・)
語尾上げて、擬音とかいっぱい使って「なんとかなのね、そしたらが……が~~ってなって………」って感じでめっちゃ早口でダァーッて(>ω<)
面白いかったです♪

そのあとかな?リカが離さないので、コウイチが新技!とか言って飛んで、横倒しになろうとします!(・o・*)
でもリカはぎゅっと抱き着いて離しませんw
この登場シーンは、笑いを堪えたり、リカちゃん凄く頑張ってました☆
最後はコウイチに「もう離せよ」みたいに言われて、腕を離します。


ステッキダンス♪
ここ、大好きですw(>∀<*)
凄く楽しそうだし、こうゆう風に仲良くダンスを楽しむシーンって、最初の仲のよかったカンパニーの時だけだから(´・ω・`)
ステッキを使った動きも素敵だしw
観てて凄い楽しかったです♪


♪Why don't you dance with me
客席から登場☆殺陣のとき通った通路を駆け抜けて行きました(>∀<*)
光一さんダンスちょぉカッコイイ(>д<*)
屋良のダンスは今風で挑発的☆
この曲で新たな発見が!!
2番、コウイチが後ろに下がって箱の上に座り、またダンスに戻るとき。
箱から降りて、壁際に立ってるんですけど、そのとき壁に出来るシルエットがめっちゃかっこいいんですよ(>∀<*)
あれは、狙った演出のはず☆
凄いくっきりしてて、綺麗に輪郭が出ていました
影がアレだけ格好いい人って、他にいないですよね。。。


ラスト、全身全霊で演じるコウイチの最期のSHOW。
 『It's A New World On The Earth』
太鼓を叩くシーンは、全身の力を振り絞って叩いているのが伝わってきました。
一打一打に込められた力が、会場全体の空気を振動させて私たちの心を振動させます(>д<*)
この和太鼓・パーカッションはさらに上達したなぁと感じました。

マスク、衣装がめくり切れなくて、最後の最後にひらりとめくれました。

夜の海は、感涙。
間奏が「コウチイは走り続ける」みたいな台詞で終わったと思うのですが。
その言葉を継ぐように、そのあとのダンスがとても力強く、激しく感じました。
最期まで全力で走り続けたコウイチには、胸を打たれました。

夜の海を踊り切り、暗転し、またピンスポットで照らされると散りゆく桜のなかコウイチはふわりと倒れます。
そのとき風で飛ぶ桜の花びらが、はかなく綺麗でした*

屋良の腕のなかで息を引き取るコウイチ。
カンパニーを再びひとつにまとめ、昇天していきます。
CONTINUEを歌い終え、無事に幕が下りたときは、感動で胸がいっぱいでした(*´∀`*)

堅すぎないカーテンコールが、温かくてなんか良かったですw
拍手もオールスタンディングもみな反応が早くて、会場全体が素敵な空間でした。
会場をたつのが名残惜しかったです。


ちなみにステージフォトは5枚買いました♪
みなあまり動きがないやつなのは、気のせい?笑
フライングとか殺陣とか、ありません。笑
でもどれも素敵なものばかり(*´∀`*)
町子とのツーショも買いましたw
ホントはラスト、ヤラがぎゅっとコウイチを抱くやつ欲しかったんですけどね。


さて……、SHOCKも語り終えた…ことにします☆
今度こそさらっといくはずだったのに、またもや長くなってしまいました。
もう思い残すことはございません。(´・ω・`)

無事に千秋楽も見届けたことだし、お勉強に専念しようかな、と思います。

…………となるはずだったのですが、なんと、次はスシ王子!☆
もういろいろ動き出してる感じで、光一さんも休む暇がないじゃないですか(´;ω;`)
ゆっくり身体休めて欲しいです。。。

そう、私もゆっくりしていられないんですよね。
試写会申し込まなきゃ……勉強してる場合ではございません。(逆?笑

やっぱり勉強に専念するのは、無理そうです(・∀・)
光一さん情報を断ち切るわけにはいきませんからね☆

でわ(・ω・)ノ

拍手

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
プロフィール
HN:
雪苺
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
千葉県在住 大学生

 Φヾ(・∀・*)/

- 経歴 -
2006.10.28 横浜アリーナ
KOICHI DOMOTO TOUR 2006 mirror
~The Music Mirrors My Feeling~


2007.07.22 東京ドーム
KinKi Kids 10th ANNIVERSARY
in TOKYO DOME


2007.12.30 東京ドーム
We are Φn' 39!! and U?
KinKi Kids Live in DOME 07-08


2008.01.07 帝国劇場
2008.02.22 Endless SHOCK


2008.07.22 東京ドーム
KinKi Kids 緊急全国ツアー
KinKi youコンサート。


2008.12.01 東京ドーム
KinKi Kids 緊急全国ツアー
KinKi youコンサート。第2弾


2009.02.26 帝国劇場
endless SHOCK 13:00~

2009.09.12  横浜アリーナ
2009.10.12 オーラス
KOICHI DOMOTO TOUR 2009
Best Performance And Music


2010.07.11 帝国劇場
endless SHOCK 18:00~

2010.10.10 横浜アリーナ
14:30~ / 18:30~
KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM

2010.11.20 13:00~
『七人の侍』 有明コロシアム

2010.12.31 東京ドーム
KinKi Kids 2010-2011
~君も堂本FAMILY~


2011.02.07  帝国劇場
Endless SHOCK 18:00~

2011.12.31 東京ドーム
King KinKi Kids 2011-2012

Countdown Concert 2011-2012


2012.03.07 帝国劇場
Endless SHOCK 18:00~

2012.10.06 横浜アリーナ 18:30~
KOICHI DOMOTO 2012 Gravity


2013.01.01  東京ドーム
KinKi Kids Concert
- Thank you for 15 years - 2012-2013
メールフォーム
たこやき
最新記事
最古記事
(10/14)
(10/14)
(10/17)
(10/17)
(10/19)
最新コメント
[06/15 雪苺]
[06/14 ほし]
[03/22 雪苺]
[03/21 ☆]
[03/10 雪苺]
ブログ内検索
最新トラックバック
バーコード
アクセス解析
Powered by Ninja Blog Item by Rapunzel of Cod cape Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]